ドムラ

 半球形の胴体で、3弦と4弦(ヴァイオリンと同じ調弦)があるが、 ロシア民族オーケストラでは、主に3弦が用いられる。(写真は3弦)

maraya3.jpg
 調弦はE−A−Dで、音域の高い方から、マーラヤ(小さな)、アルトーバヤ、バソーバヤの3種があり、稀にピッコロも用いられる。
 オーケストラではヴァイオリン的存在で、トレモロ奏法による旋律を受け持つことが多い。 曲、弦との相性によって、べっ甲、プラスティック、樹脂、皮などのピックによって演奏される。
 マンドリンを単弦にしたようなものだが、弦高(弦と指板との距離)が高いため、張りのある、澄んだ音を出すことが可能である。   
posted by t-b-e-b-e at 12:04 | ロシア民族楽器紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。