創立35周年記念演奏会(第8回定期演奏会)〜ときめきの春 ロシアの調べ〜、成功裡に終了

2017年4月1日(土)、創立35周年記念演奏会(第8回定期演奏会)は、たくさんのご来場者のお蔭を持ちまして、成功裡に終了することができました。いつも温かく応援してくださる皆様に深く感謝いたします。


本定期演奏会は、いつにもまして格別の想いを持って演奏しました。以下、当日プログラムから抜粋し、記録しておきたいと思います。

「今から11年前の2006年、TBEは一つの転換期を迎えました。

ロシアの伝統的な音楽を、日本人の手で忠実に表現することを長年の夢としてきたTBE創設者北川つとむは、『25周年までは何とか生きて棒を振りたい』と、徒然なる病床のふちで最後の想いを口にしながら、2005年9月20日に志半ばにして逝ってしまいました。どんなに無念であったことか。と同時に、TBEにとっても存続の危機が訪れたわけです。

しかしその翌年、その熱い思いが何かを動かしたのか、作曲家吉岡弘行という素晴らしい音楽家がTBEに導かれ、新生TBEがスタート。翌2007年には、創立25周年記念演奏会も無事に成し遂げられたのです。

それから10年、TBEはロシアの心と日本の心を織り交ぜながら、日本人の心に響く音楽を目指して歩んで参りました。本日の演奏会を新たな節目とて、これからまた10年、20年・・・と、両国の素晴らしい音楽文化とその心をこの日本で継承し続けて参りたいと思います。」


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会場 紀尾井ホール
開演 14:00 (開場 13:30)
指揮/吉岡弘行 ソプラノ/伊藤ちゑ バス/デニス・ビシュニャ 合唱/合唱団白樺

【第1部】 
「月は輝く」 V.アンドレーエフ
ピアノ組曲<四季>より「6月 舟歌」 P.チャイコフスキー
「クマニョーク」 V.ポポノフ
「古き菩提樹」 P.クリコフ
コンチェルト コントラバス・バラライカ 小林雄平 「ヴォルガの船曳歌」 A.ツィガンコフ
「バイカルの伝説」 N.ブダーシュキン
音楽的絵画「市場にて」 N.ブダーシュキン

【第2部】
ソプラノ/伊藤ちゑ バス/デニス・ビシュニャ 合唱/合唱団白樺
ピアノ/石川眞澄
「キエフの鳥の歌」 ウクライナ民謡 訳詞:木内宏治
「おお、乙女よ」 ウクライナ民謡
オペラ<夕鶴>より「つう、別れのアリア」 作曲:團伊玖磨
「長い道を」 作曲: B.フォミーン 作詞:K.ポドレフスキー
「ふるさと春夏秋冬」 編曲:吉岡弘行

【アンコール】
「スモレンスクのガチョウ」 A.シロコフ
「百万本のバラ」 作曲:R.パウルス 作詞:A.ヴォズネセンスキー

posted by t-b-e-b-e at 00:00 | TBE写真集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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