■第9回定期演奏会〜移りゆく時代 バラライカに宿り継ぐロシアの魂〜は成功裡に終演しました。感謝!


8月25日(土)、第9回定期演奏会は成功裡に終了しました。客席は満席、たくさんの「ブラボー!」とたくさんの拍手をいただきました。ご来場の皆様に深く感謝申し上げます。

今回の演奏会は以下のような想いとともにお届けしました。
「新しい時代の一歩を踏み出す今回の演奏会では、TBEと古くから交友があり2014年以来4年ぶりの共演となるモスクワ・クヮルテットと、ソプラノ歌手の伊藤ちゑさんを迎え、盛り沢山の内容でお送りいたします。また、昨年に引き続き、素敵な活動写真弁士・佐々木亜希子さんの進行で演奏会を進めて参ります。
さて、時代というものはいつの時代もそうですが、知らず知らずのうちに変わってゆくものですね。我々TBEのメンバーも、時を重ねるごとに少しずつ替わりながら歩んで参りました。
長年にわたりTBEを音楽面、精神面で支えてきたメンバーや、裏方で支えてきてくれた一人一人の、その時々の想いと営みが、その時々のイベントを形作り、それが積み重なって今日に至っています。これからもそうですが、そんな先人達の直向きな想いと営みを今に折り重ねつつ、我々メンバーは今この時代を皆さまと共に歩んで参ります。
過去、現在、未来を通じて、演奏者は替わっていっても、楽器に宿る魂は替わることなく受け継がれていきます。」(プログラム「ご挨拶」より抜粋)

※ 写真または動画、準備中。

〔プログラム〕
指揮/吉岡弘行
副指揮/竹内一樹
ソプラノ/伊藤ちゑ
モスクワ・クヮルテット/
アレクサンドル・ツィガンコフ(ドムラ)
インナ・シェフチェンコ(グースリ)
ヴァレリー・ザジーギン(バラライカ)
ラリーサ・ゴドリブ(ピアノ)

司会/佐々木亜希子

≪第1部≫
「道化師の踊り」 A.オストロフスキーの童話『雪娘』への音楽からOp. 12-3 P.チャイコフスキー
「エレジー」『弦楽セレナーデ』Op48から第3楽章 P.チャイコフスキー
『白鳥の湖』より「情景」「白鳥の踊り」 P.チャイコフスキー 編曲吉岡弘之
「母の教え給いし歌」Op. 55-4 A.ドヴォルザーク
「ハンガリー舞曲第7番」 J.ブラームス
「私の窓辺で」歌曲集Op.26-10 S.ラフマニノフ
音楽的絵画「中央アジアの草原にて」Op.7 A. ボロディン
ドムラコンチェルト「エセーニンの想い出」 V. ゴロドフスカヤ
バラライカコンチェルト「小川に行こうかしら」ロシア民謡の主題によるコンサート用小品 V. ゴロドフスカヤ
≪第2部≫
モスクワ・クヮルテット
オペラ<イーゴリ公>より「ダッタン人の踊り」 A.ボロディン
「序奏とチャルダッシュ」 A.ツィガンコフ
「なつかしきヴォルガ」 ロシア民謡
「ロシアのワルツ」 V. ゴロドフスカヤ
「ロシアの冬景色」 V. ゴロドフスカヤ
「ジプシーソング・メドレー(二つのギター/黒い瞳/長い道を)」 編曲北川つとむ
「ベニスのカーニバル」 N. パガニーニ 編曲A.ツィガンコフ
≪アンコールに応えて≫
「ララのテーマ」 M.ジャール
posted by t-b-e-b-e at 08:57 | TBE写真集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする