バラライカ

 3弦で、三角形の胴をもったロシアを代表する民族楽器。
 音域(大きさ)により、プリマ(E−E−A)、セクンダ(プリマのオクターブ下 A−A−D)、アルト(オクターブ下 E−E−A)、バス(2オクターブ下 E−A−D)、コントラバス(3オクターブ下 E−A−D)の5種からなる。primab.jpg続きを読む...
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ドムラ

 半球形の胴体で、3弦と4弦(ヴァイオリンと同じ調弦)があるが、 ロシア民族オーケストラでは、主に3弦が用いられる。(写真は3弦)

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グースリ

 ハープを横にして金属弦を張ったような、チター属のロシア琴。中世ロシア時代、スコモローヒ(吟遊詩人〜旅芸人)によって皇帝批判の伴奏楽器として使われていた為 使用することを禁じられ、焼却命令が出された歴史を持つ楽器でもある。
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バヤン

 古いロシアのクロマティック・アコーディオン「ガルモーニ」が20世紀初頭に改良、発展されたもので、伝説の名歌手、ボヤーンの名前をとって、バヤンと名付けられた。ガルモーニは大きさによって、ピッコロ、ソプラノ、アルト、バリトン、バス、コントラバスの6種類があったが、バヤン1台で、これら全ての音域を演奏できるようになった。
 右手は鍵盤ではなく、ヨーロッパで盛んなクロマティック・アコーディオンと同じボタン式(配列、奏法は多少違うが)になっている。速い、特に跳躍したパッセージを弾くには、鍵盤アコーディオンより有利である。   
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管・打楽器

 ロシアに古くから伝わる管楽器として、牧歌的な音色をもった角笛「ジャレイカ」、小鳥のさえずりを想わせる「スビレーリ」、ロシアン・バグパイプともいえる「ヴァリンカ」等があげられるが、 これらは現在の民族オーケストラにおいては民俗色濃い作品での、部分的な効果音程度にしか使われていない。
 まれに、ソプラノ、アルト、テノールの3種からなる「ウラジミール・ホルン」が活躍する作品もあるが、 弦楽器以外では、バヤンに、フルート、オーボエが加わるのが一般的である。
 サンクトペテルブルグのアンドレーエフ記念オーケストラでは、これらに、クラリネット、ファゴット等の木管、時に金管までも入れることがあるが、ティンパニ、グロッケン、シロフォン等の打楽器同様、ロシアの民族楽器オーケストラに西欧の楽器を加えることには、古来より賛否両論ある。 
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